楽天トラベルとExpediaは、どちらもホテルや航空券などを予約できる旅行予約サイトです。
楽天トラベルは国内宿泊に加えて、航空券+宿泊、JR+宿泊、高速バス、レンタカーなど国内旅行の商品が充実しています。Expediaはホテル、航空券、航空券+ホテル、レンタカー、現地ツアーなどをまとめて探せます。
そのうえで、どちらを使うか迷っているなら、私は楽天トラベルをおすすめします。
この記事では、両者を比べるときに見ておきたいポイントを3つに絞って紹介します。最後に、なぜ私なら楽天トラベルを選ぶのかもお伝えします。
★宿泊費が安くなる
楽天トラベルのホテル予約で使える割引クーポンをまとめました。
この中には、最大20%安くなる期間限定クーポンもあります。
楽天トラベルを利用する予定の方は、記事を読み進める前に必ずチェックしてください。
楽天トラベルとExpediaを比較|見るべきポイントは3つ

国内旅行までまとめるなら楽天トラベルを選ぶ
楽天トラベルでは、国内ホテル・旅館のほか、ANA・JALの航空券+宿泊、JR新幹線・特急+宿泊、レンタカー、高速バスなどを予約できます。
Expediaもホテル、航空券、レンタカー、航空券+ホテル、現地ツアーまで扱っているため、特に海外旅行では一通りの予約をまとめられます。
ただ、国内旅行まで一つのサイトにまとめるなら、私は楽天トラベルを選びます。
飛行機だけでなく、JRや高速バスまで選択肢に入れられるためです。国内旅行をする機会が多いなら、この違いは大きいと思います。
ポイントの使い道は楽天トラベルの方が広い
楽天トラベルでは、対象となる予約で楽天ポイントが貯まります。国内宿泊の通常ポイントは1%が基本で、宿泊施設が独自にポイント還元率を上げているプランもあります。
楽天ポイントは楽天トラベルだけで使う必要はありません。楽天市場などの楽天サービスに加え、楽天ポイントカードの加盟店などでも利用できます。
Expediaでは、無料の会員プログラム「One Key」の対象予約でOneKeyCashを貯められます。ブルー会員の場合、対象となるホテルやレンタカー、現地ツアーなどでは基本1%、対象航空券では0.2%です。
OneKeyCashは対象となるホテル、航空券、レンタカー、現地ツアーなどの予約に使えるため、Expediaを継続して利用するなら便利です。
ただ私は、旅行で貯めたポイントを普段の買い物などにも回せる楽天ポイントの方を評価します。
旅行予約だけに使い道を限定されないので、楽天のサービスを普段から使っている人ほど活用しやすいでしょう。
会員価格や上級特典はExpediaの方が魅力的
会員制度については、Expediaの方を評価します。
One Keyは無料で登録でき、ブルー会員でも世界10万軒以上の対象ホテルを10%以上OFFの会員価格で予約できます。利用実績に応じてシルバー、ゴールド、プラチナへ上がり、対象ホテルの会員価格も広がります。
さらに、ゴールド・プラチナではVIP Access提携施設で、空室状況に応じた客室アップグレードなどの特典も用意されています。
楽天トラベルにも「楽天トラベルボーナスプログラム」があります。
前月末までの1年間に、一定金額以上の国内宿泊や国内ツアーを利用した回数によってレベルが決まり、対象となる国内宿泊施設ではレベルに応じた特典を受けられます。オンラインカード決済の場合は最大4%OFFで、一部施設では割引ではなくポイント還元となります。
楽天トラベルにも継続利用のメリットはありますが、無料会員になった段階から対象ホテルの会員価格を利用できる点は、Expediaの方が分かりやすいと思います。
海外ホテルをよく予約し、予約先をExpediaにまとめるなら、One Keyを使うメリットは大きくなります。
なぜ私は楽天トラベルをおすすめするのか?

会員価格や上級会員向けの特典を重視するなら、One KeyはExpediaの明確な強みです。
それでも、私は楽天トラベルを選びます。
私が重視するのは、会員ランクを上げたときの特典よりも、国内旅行で使える商品の幅と、貯めたポイントを無理なく使えることです。
楽天トラベルなら、ホテルだけでなく飛行機やJRと宿泊を組み合わせた旅行、高速バス、レンタカーまで選べます。楽天ポイントも旅行以外に使えるため、予約サイトを使い込むことを意識しなくても活用しやすいと感じます。
クーポンについても、楽天トラベルでは国内宿泊、楽パック、レンタカー、バス、海外など、複数の商品を対象とした割引情報がまとめられています。
海外ホテルを中心に予約し、One Keyの会員価格やステータス特典を活用したいならExpediaも有力です。
ただ、国内・海外を問わず普段使いしやすく、ポイントも幅広く使えることを考えると、私は楽天トラベルをおすすめします。

