ホテルニューオータニ東京に行く際、「普段着では浮かない?」「ジャケットやワンピースまで必要?」と服装に迷う方もいるでしょう。
結論からいうと、宿泊や一般的な館内利用なら、清潔感のある普段着で問題ありません。
レストランも利用する場合は、スマートカジュアルを基本に服装を選ぶとよいでしょう。
私自身、ザ・メインに宿泊し、「VIEW & DINING THE SKY」も2回利用しています。館内は非常に広く、宿泊や食事、宴会などさまざまな目的で利用されるホテルなので、よほどラフな格好でなければ服装を気にしすぎる必要はないと感じました。
ただし、レストランによっては服装規定があるため、食事を予定している場合は利用する店舗に合わせて服装を選ぶ必要があります。
この記事では、ホテルニューオータニ東京のドレスコードを確認しながら、宿泊、ビュッフェ、アフタヌーンティー、ランチ、ディナー、バーを利用する際の服装を解説します。
【最初に確認】ホテルニューオータニ東京のドレスコードと服装の基本

ホテルニューオータニ東京では、ホテル全体を対象とした一律のドレスコードではなく、一部のレストランごとに服装規定が設けられています。
宿泊や一般的な館内利用であれば、清潔感のある普段着で問題ありません。
高級ホテルだからといって、スーツやジャケット、華やかなワンピースを必ず用意する必要はありません。
一方で、館内レストランでは短パンやビーチサンダルなどの軽装を禁止している店舗もあります。食事まで含めて服装を選ぶなら、迷ったときはスマートカジュアルを基準にするとよいでしょう。
【利用シーン別】ホテルニューオータニ東京の服装の目安

宿泊
ザ・メインやニューオータニ・ガーデンタワーに宿泊する場合、滞在中ずっとフォーマルな服装で過ごす必要はありません。
ホテルニューオータニ東京は館内が広く、レストランやショップなども多いため、利用する方の目的もさまざまです。実際にザ・メインへ宿泊した際も、ホテルに入るためだけに服装をかしこまらせる必要はないと感じました。
男性ならTシャツやポロシャツに長いパンツ、女性ならブラウスやニットにパンツ・スカートなど、清潔感のある普段着で十分です。
ただし、パジャマに見える服など、客室内で過ごすような格好のままロビーや共用スペースを利用するのは避けた方がよいでしょう。入館できるかどうかではなく、ホテルの雰囲気になじむかという点で考えると分かりやすいです。
また、エグゼクティブハウス禅は、ザ・メイン11・12階に位置する「ホテル・イン・ホテル」で、専用ラウンジも設けられています。
宿泊者向けのドレスコードが公式に定められているわけではありませんが、エグゼクティブハウス禅に宿泊する予定であれば、スマートカジュアルを意識した服装でホテルを訪れるとよいでしょう。
※ エグゼクティブハウス禅に宿泊する際の服装例(スマートカジュアル)
ビュッフェ・アフタヌーンティー
ホテルニューオータニ東京のビュッフェやアフタヌーンティーには、きれいめな普段着からスマートカジュアル程度の服装が適しています。
ザ・メイン17階の「VIEW & DINING THE SKY」では、ランチ・ディナーのビュッフェに加え、平日限定でアフタヌーンティーも提供されています。
公式では、短パン、ビーチサンダル、またはそれに準ずる軽装は控えるよう案内されています。
私自身2回利用していますが、正装が必要なほど堅苦しい雰囲気ではありません。
男性なら襟付きシャツやポロシャツに長いパンツ、女性ならブラウスやニットにパンツ・スカート、シンプルなワンピースなどでよいでしょう。男性のジャケットや女性のワンピースが必須というわけではありません。
ガーデンタワー40階の「タワーレストラン」でもビュッフェが提供されており、短パンやビーチサンダルなどの軽装は控えるよう案内されています。
一方、日本庭園を望む「ガーデンラウンジ」では、スイーツビュッフェやアフタヌーンティーが提供されていますが、公式サイトでは個別のドレスコードは案内されていません。
ガーデンラウンジを利用する場合も必要以上にかしこまる必要はありませんが、ホテルラウンジで過ごすことを考えると、シャツやブラウスなどを取り入れた服装が合わせやすいでしょう。
ランチ・ディナー・バー
ホテルニューオータニ東京でランチやディナー、バーを利用する場合は、店舗によって服装の基準が異なります。
利用する店舗をまだ決めていない場合は、男性なら襟付きシャツに長いパンツ、女性ならブラウスとパンツ・スカート、またはワンピースなど、スマートカジュアルを意識しておけば幅広い店舗に対応できます。
ただし、一部の店舗ではより細かな服装規定があります。
高級フランス料理「トゥールダルジャン 東京」では、男性はジャケットの着用が必要です。
西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」では、ジーンズ、ハーフパンツ、Tシャツまたはそれに準ずる軽装に加え、スニーカーやサンダルも禁止されています。
中国料理「大観苑」では、短パン、タンクトップ、サンダルなどの軽装を控えるよう案内されています。
また、「トレーダーヴィックス 東京」と「トレーダーヴィックス 東京 ボートハウスバー」でも、短パンやビーチサンダル、それに準ずる軽装は避ける必要があります。
すべてのレストランやバーでジャケットやワンピースが必要なわけではありません。スマートカジュアルを基本にしつつ、服装規定のある店舗を利用するときは、その内容に合わせて選びましょう。
レストランのドレスコードを確認する方法
ホテルニューオータニ東京では、レストランによってドレスコードが異なります。
軽装を避ければ利用できる店舗がある一方で、男性のジャケット着用など、細かな服装規定が設けられている店舗もあります。
利用するレストランが決まっている方は、訪問前に店舗ページで確認しておきましょう。
服装に迷った場合はスマートカジュアルを基本にしつつ、利用予定のレストランに個別のドレスコードがないか確認しておくと判断しやすくなります。
以下に、ホテルニューオータニ東京の各レストランのドレスコードを確認できる公式サイトのリンクを掲載しています。

