マリオット公式と一休は、どちらもホテルをオンラインで予約できるサービスです。
マリオット公式はマリオット系列ホテルの公式予約サイト、一休はさまざまなホテルや旅館を扱う宿泊予約サイトという違いがあります。
この2つで迷っているなら、まず以下のポイントを確認しておくと違いをつかみやすいです。
こうした違いを踏まえて、この2つのどちらを使うか迷っているなら、私は一休をおすすめします。
この記事では、料金や割引、ポイント・会員特典、予約できるホテルの選択肢を比較し、最後に、なぜ私なら一休を選ぶのか詳しくお伝えします。
マリオット公式と一休を比較|見るべきポイントは3つ

料金や割引の使いやすさ
マリオット公式では、Marriott Bonvoy会員向けの会員料金が用意されています。
公式予約にはベストレート保証もあるため、マリオット系列のホテルを予約するなら、まず公式料金を確認しておく価値があります。
一休では、ホテルごとの割引プランに加えて、セールやポイントアップ企画なども行われています。
また、獲得予定の一休ポイントを貯めずに、その予約でそのまま使う「ポイント即時利用」を選べるのも特徴です。
料金は宿泊日やプランによって変わるため、常に一休の方が安いわけではありません。
ただ、私は一休の方が予約時点で支払う金額を把握しやすいと感じます。ポイントをその場で使った場合の料金まで確認しながら、ほかのホテルと比較できるからです。
ポイント・会員特典を重視するなら違いは大きい
マリオット公式から対象料金で予約すると、Marriott Bonvoyのポイントやエリートナイトクレジットを獲得できます。
宿泊実績を積んで会員ランクが上がれば、条件に応じて客室アップグレードやレイトチェックアウト、ラウンジアクセスなどの特典を受けられます。
一方、一休などの第三者予約サイトからマリオット系列のホテルを予約した場合、原則としてBonvoyのポイントや宿泊実績、エリート会員特典の対象にはなりません。
そのため、マリオット系列を頻繁に利用して上級会員を目指すのであれば、私は公式予約を選びます。
一休にも会員ステージがあり、国内宿泊では利用状況に応じてポイント付与率が上がります。対象施設では、ダイヤモンド会員向けにレイトチェックアウトやホテルクレジットなどの特典が用意されている場合もあります。
ただ、私はホテルの会員ランクを積極的に上げるのでなければ、一休の方が使いやすいと思います。
獲得予定ポイントをその予約ですぐ使えるため、「貯めてから後で使う」ということをあまり考えずに済むからです。
ホテルの選択肢は一休の方が広い
ここは、私が一休を選ぶうえで大きなポイントです。
マリオット公式で探せるのは、基本的にマリオット系列のホテルです。
一休ならマリオット系列だけでなく、ほかの外資系ホテル、国内ホテル、旅館なども同じサイトで比較できます。
例えば、旅行先にマリオット系列のホテルがあったとしても、必ずそこに泊まりたいとは限りません。
同じエリアにヒルトンやIHG系のホテル、独立系の高級ホテルなどがあれば、料金や立地、部屋、宿泊プランを見ながら比較して決めたいところです。
私はBonvoyの宿泊実績を優先してホテルを選ぶより、その旅行で泊まりたいホテルをその都度比較して決めたいので、この点では一休の方が合っています。
もちろん、マリオット系列を中心に泊まるのであれば公式の方が合理的です。
ただ、ホテルブランドを固定せずに選ぶなら、一休の方が使いやすいでしょう。
なぜ私は一休をおすすめするのか?

私が一休を選ぶ一番の理由は、マリオット系列だけにホテル選びを固定しなくていいからです。
Marriott Bonvoyのポイントや宿泊実績を貯め、上級会員を目指すのであれば、マリオット公式から予約する意味はかなり大きくなります。そこを重視するなら、私も公式を選びます。
ただ、私はBonvoyの宿泊実績を意識してホテルを選ぶより、その都度、泊まりたいホテルの料金やプランを比べて決めたいです。
一休ならマリオット系列以外のホテルまでまとめて比較でき、ポイントも予約時にそのまま使えます。
特定のホテルグループを使い続ける予定がないのであれば、こちらの方が普段のホテル予約では扱いやすいと感じます。
そのため、マリオット系列を頻繁に利用してBonvoyの会員特典を活用したい人にはマリオット公式。それ以外でホテルを幅広く比較しながら予約したいなら、私は一休をおすすめします。

