一休とBooking.comは、どちらもホテルや旅館などの宿泊予約に使えるサービスです。
一休は国内の高級ホテル・旅館を中心に扱い、Booking.comは国内外のホテルをはじめ、ゲストハウスやアパートメントなど幅広い宿泊施設を予約できます。
この2社で迷っているなら、まず以下のポイントを確認しておくと違いをつかみやすいです。
こうした違いを踏まえて、どちらを使うか迷っているなら、私は一休をおすすめします。
この記事では、宿の探し方、予約時の割引・ポイント、使い続けたときの会員特典を比較し、最後に、なぜ私なら一休を選ぶのか詳しくお伝えします。
一休とBooking.comを比較|見るべきポイントは3つ

宿の探し方と選択肢
一休は、高級ホテルや旅館を中心に扱っている宿泊予約サービスです。
国内で少し上質なホテルや温泉旅館を探したいときは、最初から候補がある程度絞られているため、目的に合う宿を比較しやすくなっています。
Booking.comは、ホテルだけでなく、ゲストハウス、アパートメント、ヴィラ、ホステルなど宿泊施設の種類が幅広く、海外の宿も含めて探せます。
選択肢の広さならBooking.comです。海外旅行やホテル以外の宿まで候補に入れたい場合は、Booking.comの方が探しやすいでしょう。
一方、国内のホテルや旅館、とくに上質な宿を中心に探すなら、一休の方が候補を絞りやすいです。
この2社を国内のホテル・旅館予約で比べるなら、私は一休の方を使いやすいと感じます。
予約時の割引とポイント
一休では、国内宿泊をオンラインカード決済で予約するとポイントが付与されます。
レギュラー会員の場合は2%で、対象となる予約では今回獲得するポイントを貯めずに、その予約ですぐ使うこともできます。
Booking.comには、無料の会員プログラム「Genius」があります。
アカウントを作成するとGeniusレベル1となり、対象となる宿泊施設では10%の割引を利用できます。
Genius対象施設を予約するなら、登録直後から割引を使えるBooking.comは分かりやすいです。
一方、一休は通常の宿泊予約でもポイントが付き、対象となる予約では獲得予定のポイントをその場で使えます。
Booking.comは対象施設で直接割引、一休はポイントを予約時から使いやすい。
仕組みが異なるため、表示される宿泊料金まで見て比較する必要がありますが、国内のホテル・旅館を予約するときの使いやすさでは、一休も十分に強みがあります。
使い続けたときの会員特典
一休には、直近6か月間の利用金額に応じて決まる会員ステージがあります。
国内宿泊をオンラインカード決済する場合、ポイント付与率はレギュラー会員の2%から、ゴールド3%、プラチナ4%、ダイヤモンド5%へ上がります。
ダイヤモンド会員になると、対象施設では会員限定の宿泊特典も用意されています。
Booking.comのGeniusは、利用金額ではなく予約の利用回数によってレベルが上がる仕組みです。
2年間で5件の予約利用を完了するとレベル2、15件でレベル3となり、対象施設では割引率が上がるほか、無料朝食や客室アップグレードが付く場合があります。
さらに、一度到達したGeniusレベルは維持されます。
一休は利用実績によってステージが変わるため、会員制度の維持しやすさではBooking.comの方が分かりやすいです。
継続利用したときの会員制度については、私はBooking.comの方を評価します。
なぜ私は一休をおすすめするのか?

Booking.comは、宿泊施設の選択肢が広く、Geniusも使い続けるほど特典が増えていきます。
海外旅行や、アパートメント、ゲストハウスなどホテル以外の宿まで含めて探すなら、Booking.comを選ぶ場面も多いでしょう。
それでも、この2社を国内のホテル・旅館予約で比較するなら、私は一休をおすすめします。
一休は高級ホテルや旅館を中心に宿を探しやすく、通常の宿泊予約でもポイントが付き、対象となる予約では獲得予定ポイントをその場で使えます。
Booking.comは幅広い宿を探せることやGeniusに強みがありますが、国内でホテルや旅館、とくに上質な宿を予約する場面では、一休の方が宿探しから予約まで流れがシンプルです。
この違いを踏まえると、どちらか一方を選ぶなら私は一休です。

