るるぶトラベルとBooking.comは、どちらも国内・海外のホテルを予約できるサービスです。
るるぶトラベルは国内のホテルや旅館を探しやすく、Booking.comは宿泊だけでなく航空券やレンタカーなど、旅行に関する予約を幅広く扱っています。
そのうえで、国内旅行のホテルや旅館を予約するなら、私はるるぶトラベルをおすすめします。
この記事では、両者を比べるときに見ておきたいポイントを3つに絞りました。
最後に、なぜ私がるるぶトラベルを選ぶのかもお伝えします。
るるぶトラベルとBooking.comを比較|見るべきポイントは3つ

国内ホテル・旅館を中心に探すか、旅行予約を幅広くまとめるか
国内のホテルや旅館を探すことが多いなら、私はるるぶトラベルの方が使いやすいと感じます。
国内宿泊を中心に、温泉、ファミリー、グルメなど目的別の特集から宿を探せるほか、現在は海外ホテルの予約にも対応しています。
Booking.comは宿泊施設に加えて、航空券やレンタカーなども予約できます。海外旅行を含め、宿泊以外の予約まで一つのサービスにまとめたい場合は、Booking.comの方が対応範囲は広いです。
私は国内旅行の宿を探す用途なら、サービスの幅よりもホテルや旅館を探しやすいことを重視するため、るるぶトラベルを選びます。
割引の仕組みはどちらが使いやすいか
るるぶトラベルでは、宿泊予約に利用できるクーポンが用意されています。
検索条件に合うクーポンは原則として自動適用されるため、予約時に利用できる割引を確認しやすい仕組みです。一部対象外のクーポンもあります。
JTBトラベルメンバー向けの会員限定価格も用意されており、対象施設では毎日19時〜24時にNight Saleも実施されています。割引率や対象プランは宿泊施設によって異なります。
Booking.comでは、無料の会員プログラム「Genius」が割引の中心です。
アカウントにサインインするとLevel 1となり、対象宿泊施設では10%割引。2年間で5件の予約を完了するとLevel 2、15件でLevel 3となり、対象宿泊施設では10〜20%の割引や、無料朝食、客室アップグレードなどの特典があります。一度獲得したレベルは維持されます。
Booking.comを継続して使うなら、Geniusはかなり魅力的です。ここはBooking.comの強みだと思います。
一方、私は一つの予約サイトを使い込むことより、その時点で利用できるクーポンや割引プランを確認しながら予約する方を好みます。その使い方なら、るるぶトラベルの方が合っています。
ポイントを貯めるか、Geniusのレベルを上げるか
るるぶトラベルでは、対象となる国内宿泊を予約すると、100円につき1ポイントのJTBトラベルポイントが貯まります。
るるぶトラベルプランでは、現地支払い・事前支払いのどちらでも1%です。
貯めたJTBトラベルポイントは、るるぶトラベルだけでなく、JTBホームページやJTBグループの店舗などでも旅行代金の支払いに利用できます。
Booking.comは、予約ごとに一定率のポイントを貯める形ではなく、予約実績によってGeniusのレベルを上げていく仕組みです。レベルが上がれば、対象となる予約で受けられる割引や特典が増えていきます。
私はこの2つなら、国内宿泊を予約するたびにJTBトラベルポイントが貯まり、次の旅行にも使える仕組みの方を選びます。
Booking.comを継続して利用する人ならGenius、国内旅行を中心に利用しながらポイントも貯めたいなら、るるぶトラベルの方が使いやすいと感じます。
なぜ私はるるぶトラベルをおすすめするのか?

Booking.comには、Geniusという明確な強みがあります。
特に海外旅行も含めてBooking.comを継続利用するなら、対象宿泊施設の割引に加えて、無料朝食や客室アップグレードなどを利用できるのは魅力的です。
それでも、国内旅行のホテルや旅館を予約するなら、私はるるぶトラベルを選びます。
私が重視するのは、Booking.comを何度も利用してGeniusのレベルを上げることより、国内宿泊の予約時に利用できるクーポンや割引プランを確認でき、予約後にはJTBトラベルポイントも貯まることです。
一つの予約サイトを使い続けることを前提にしなくても、予約するタイミングで割引を探しやすい。この使い方が、私にはるるぶトラベルの方が合っています。
海外旅行まで含めて予約をまとめたいならBooking.com。国内のホテルや旅館を中心に予約するなら、私はまずるるぶトラベルを確認します。

