じゃらんと近畿日本ツーリストは、どちらもホテルや旅館の宿泊、交通と宿泊を組み合わせた旅行を予約できるサービスです。
じゃらんは国内宿泊を中心に、自分でホテルを比較しながら予約しやすいのが特徴。近畿日本ツーリストは、国内ツアーから海外旅行まで幅広く扱っています。
そのうえで、どちらを使うか迷っているなら、私はじゃらんをおすすめします。
この記事では、ポイント、クーポン、予約できる旅行商品の3点を比較します。最後に、なぜ私ならじゃらんを選ぶのかもお伝えします。
じゃらんと近畿日本ツーリストを比較|見るべきポイントは3つ

ポイントの貯まり方と使い方
国内のホテルを予約することが多いなら、ポイントではじゃらんを評価します。
じゃらんの国内宿泊では、基本加算として利用額の2%分のポイントが貯まります。内訳はメインのポイント1%と、じゃらん限定ポイント1%です。
近畿日本ツーリストのKNTメンバーズクラブでは、対象商品のポイント対象金額に対して基本1%のKNTポイントが貯まり、1ポイント=1円として利用できます。ポイントを使う場合は500ポイント以上、100ポイント単位です。
基本の付与率だけを比べると、じゃらんは2%、近畿日本ツーリストは1%です。
ただし、じゃらんの2%すべてをPontaポイントやdポイントとして使えるわけではなく、1%はじゃらん限定ポイントです。
それでも、普段からじゃらんでホテルを予約するなら、この基本付与率の差はじゃらんを選ぶ理由の一つになります。
クーポンやセールの使い方
ホテルを予約するなら、表示されている料金だけでなく、予約時に使えるクーポンも確認しておきたいところです。
じゃらんでは「じゃらんのお得な10日間」などのセールが行われるほか、宿泊施設や地域などを対象としたクーポンも配布されています。
条件を満たせば、宿泊施設クーポン、じゃらんクーポン、地域クーポン、特別クーポンをそれぞれ1枚ずつ、最大4枚まで併用できます。
近畿日本ツーリストにも、国内宿泊や国内ダイナミックパッケージなどで利用できる割引クーポンがあります。
どちらにも割引の機会はありますが、私はホテルを予約するとき、まずじゃらんのクーポンを確認します。
条件が合えば複数種類のクーポンを組み合わせられるため、予約前に確認する価値が高いと感じるからです。
予約できる旅行商品の幅
ここは近畿日本ツーリストの方が魅力的です。
じゃらんでは国内宿泊のほか、JR・新幹線+宿泊、JAL航空券+宿泊、ANA航空券+宿泊などを「じゃらんパック」として予約できます。
近畿日本ツーリストは、旅館・ホテル、JR+宿泊、飛行機+宿泊に加えて、国内ツアーや海外ツアー、海外航空券+ホテルなども扱っています。
店舗やオンラインで相談しながら旅行を探せるのも、旅行会社である近畿日本ツーリストの強みです。
旅行会社に相談しながら決めたい場合や、パッケージツアーまで含めて探したい場合は、私は近畿日本ツーリストを選びます。
なぜ私はじゃらんをおすすめするのか?

近畿日本ツーリストは、旅行商品の幅で見ると強いサービスです。
国内・海外のツアーを探したり、相談しながら旅行を決めたりするなら、じゃらんより使いやすい場面があります。
それでも、私が普段使うならじゃらんを選びます。
国内のホテルを自分で比較して予約することが多いなら、基本2%のポイントと、複数種類のクーポンを利用できるじゃらんの方が自分の使い方に合っているからです。
私は旅行会社に相談してツアーを決めることよりも、自分でホテルを比較しながら予約することを重視します。その使い方なら、じゃらんのポイントやクーポンの方に魅力を感じます。
ツアーや旅行相談を重視するなら近畿日本ツーリスト。ホテルを中心に、自分で比較しながら予約するならじゃらん。
この2つで迷った場合、私はじゃらんを選びます。

