楽天トラベルとHotels.comは、どちらも国内・海外のホテルを予約できる旅行予約サイトです。
楽天トラベルは宿泊だけでなく、航空券や新幹線と宿泊を組み合わせた旅行商品まで扱っています。Hotels.comは宿泊予約を中心に、会員価格や独自のリワードを用意しています。
そのうえで、どちらを使うか迷っているなら、私は楽天トラベルをおすすめします。
ここでは「割引の仕組み」「ポイント・リワード」「予約できる旅行商品の幅」の3つに絞って比較し、最後に楽天トラベルを選ぶ理由をお伝えします。
楽天トラベルとHotels.comを比較|見るべきポイントは3つ

割引の仕組み
楽天トラベルでは、毎月5と0のつく日のクーポン、宿泊施設が発行する宿クーポンなど、複数の割引が用意されています。対象施設や利用条件はクーポンによって異なるため、予約前に使えるものがないか確認する形になります。
Hotels.comでは、会員としてログインすると、対象ホテル・対象期間で最大20%OFFの会員価格を利用できます。クーポンを探して獲得する必要がないため、割引の分かりやすさではHotels.comの方が上だと感じます。
ただ、私は旅行を予約するときにクーポンやキャンペーンを一度確認するので、その手間はそれほど気になりません。
割引のシンプルさならHotels.com、使えるクーポンを確認しながら予約するなら楽天トラベルという違いがあります。
ポイント・リワードはHotels.comの方が強い
楽天トラベルでは、楽天IDを使って対象サービスを利用すると、利用額に応じて原則1%の楽天ポイントが貯まります。国内宿泊ではプランによって付与率が高くなる場合もあります。
Hotels.comのリワード制度は、2026年8月3日から新しい仕組みに変わりました。
対象宿泊では、1泊ごとに宿泊価値の10%相当のHotels.comCashが貯まります。税金や手数料は計算対象外で、対象宿泊を10回完了すると、それまで貯めたHotels.comCashが利用できるようになります。
ホテル予約の還元だけを見るなら、私はここではHotels.comを評価します。
10泊するまでHotels.comCashを使えないという条件はありますが、Hotels.comでホテル予約を続ける人にとっては魅力の大きい制度です。
一方、楽天ポイントは楽天トラベル以外でも使いやすいため、私は還元率だけではなく「貯めた後にどう使うか」も含めて考えます。
旅行商品の幅は楽天トラベル
楽天トラベルではホテル予約に加えて、ANA・JALの航空券+宿泊、新幹線・特急+宿泊、レンタカー、高速バスなどを扱っています。
Hotels.comでもレンタカーを検索できますが、サービスの中心は宿泊予約です。Hotels.comCashについても、レンタカーは獲得対象外とされています。
ここは楽天トラベルの方が使いやすいと考えます。
私は、ホテルだけでなく交通+宿泊まで一つのサイトで探せることを重視します。旅行によってホテル単体、新幹線+ホテル、航空券+ホテルと予約方法を変えられる方が使いやすいからです。
なぜ私は楽天トラベルをおすすめするのか?

Hotels.comには明確な強みがあります。
会員価格は分かりやすく、対象宿泊で貯まるHotels.comCashも魅力的です。特にHotels.comでホテルを繰り返し予約するなら、Hotels.comを選ぶ理由は十分にあります。
それでも私は楽天トラベルを選びます。
私が重視するのは、ホテル予約だけの還元率ではなく、旅行全体で使いやすいかどうかです。
楽天トラベルなら、ホテル単体だけでなく航空券や新幹線と宿泊を組み合わせることができ、楽天ポイントも使えます。さらに、予約前にクーポンを確認することで、その旅行に合った割引を利用できる機会もあります。
Hotels.comのリワード制度は魅力的ですが、私は同じ宿泊予約サイトを使い続けることを前提とした特典よりも、旅行ごとに予約方法を変えやすいことを優先します。
そのため、総合的には楽天トラベルをおすすめします。

