ヒルトン公式は、ヒルトンブランドを中心としたホテルを予約できる公式サイトです。一休は、国内の高級ホテルや旅館を扱う宿泊予約サービスです。
一休にもヒルトン系列のホテルが掲載されているため、同じホテルをどちらから予約するかで比較するケースもあります。
この2社で迷っているなら、まず以下のポイントを確認しておくと違いをつかみやすいです。
こうした違いを踏まえて、この2社のどちらか一方を選ぶなら、私は一休をおすすめします。
この記事では、予約できるホテルの選択肢、ポイント・割引、使い続けたときの会員特典を比較します。最後に、なぜ私が一休をおすすめするのか詳しくお伝えします。
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ヒルトン公式と一休を比較|見るべきポイントは3つ

予約できるホテルの選択肢
ヒルトン公式では、ヒルトンブランドを中心としたホテルを予約できます。
ヒルトン、コンラッド、ダブルツリー、ウォルドーフ・アストリアなど、泊まりたいブランドが決まっている場合は公式サイトから探しやすくなっています。
一休はヒルトン系列に限定されず、国内の高級ホテルや旅館を横断して探せます。
ホテルブランドをまだ決めていない段階では、複数の施設を同じサイト上で料金やプランを見ながら比較できる一休の方が選択肢を広く取れます。
予約前に複数の高級ホテルを比較したい場合は、ここでは一休の方が使いやすいと判断します。
ポイント・割引の使いやすさ
ヒルトン公式では、ヒルトン・オナーズへ無料で登録すると会員限定料金を利用でき、対象となる滞在でポイントを獲得できます。
貯めたポイントはヒルトン系列ホテルの宿泊などに利用できるため、ヒルトンを継続して利用するほど活用しやすい仕組みです。
一休では、国内宿泊をオンラインカード決済で予約した場合、会員ステージに応じて2~5%のポイントが付与されます。
対象となる施設やプランでは、今回の予約で獲得予定のポイントをその場で使う「ポイント即時利用」も可能です。ただし、一部のホテルやプランは即時利用の対象外となっています。
また、一休では対象施設のタイムセールやポイントアップなども実施されています。
ヒルトンを継続して利用するなら公式ポイントを貯める価値がありますが、ポイントアップやセールを見ながら複数のホテルを探せる点は一休の分かりやすさです。
使い続けたときの会員特典
ここはヒルトン公式の強みがはっきりしています。
ヒルトン・オナーズでは、利用実績に応じて会員ランクが上がり、上位ランクでは客室のアップグレードや朝食・飲食特典、エグゼクティブラウンジの利用など、ホテル滞在そのものに関わる特典が増えていきます。
一休にも利用金額に応じた会員ステージがあり、ダイヤモンド会員になると対象ホテル・旅館で限定特典を利用できます。国内宿泊のポイント付与率もステージによって上がります。
ただし、ヒルトンの上級会員として系列ホテルを継続的に利用するのであれば、ホテルブランド独自の特典を受けられるヒルトン公式の方が魅力的です。
また、第三者サイト経由の予約は、原則としてヒルトン・オナーズのポイント獲得や対象滞在、追加の会員特典の対象にはなりません。
ヒルトン・オナーズを本格的に利用するなら、ここはヒルトン公式を選ぶべきでしょう。
なぜ私は一休をおすすめするのか?

ヒルトン公式は、ヒルトン系列を繰り返し利用する人にとって強い予約方法です。
特にヒルトン・オナーズの上級会員を目指す場合や、会員特典をしっかり使いたい場合は、第三者サイトではなく公式から予約する意味が大きくなります。
それでも2つを比較して私が一休を選ぶのは、特定のホテルブランドに絞らず宿泊先を比較でき、ポイントやセールも含めて予約プランを探せるからです。
ヒルトン公式の強さを最大限に生かすには、ある程度ヒルトンへの宿泊を集約する必要があります。
一休ならその必要がなく、ヒルトンを候補に残しながら、ほかの高級ホテルや旅館と料金・プランを比較できます。
ヒルトンを中心に泊まり続けるなら公式、ホテルブランドを限定せずその都度比較して選ぶなら一休。
この違いを踏まえると、どちらか一方を普段使いするサービスとして選ぶなら、私は一休をおすすめします。

