クラブツーリズムと阪急交通社は、どちらも国内・海外のツアーを予約できる旅行会社です。
国内旅行から海外旅行まで幅広く扱っているため、ツアーを探していると比較候補になりやすい2社ですが、実際に選ぶときは確認しておきたい違いがあります。
この2社で迷っているなら、まず以下のポイントを確認しておくと違いをつかみやすいです。
こうした違いを踏まえて、この2社のどちらを使うか迷っているなら、私はクラブツーリズムをおすすめします。
この記事では、テーマからの旅行の探し方、ポイント制度、ツアー以外の予約方法を比較し、最後に、なぜ私ならクラブツーリズムを選ぶのか詳しくお伝えします。
クラブツーリズムと阪急交通社を比較|見るべきポイントは3つ

テーマから旅行を探すならクラブツーリズム
クラブツーリズムは、行き先だけでなく「何を楽しみたいか」からツアーを探しやすい旅行会社です。
ひとり参加限定の旅、ハイキング・登山、歴史・文化、神社仏閣、写真撮影、美食など、さまざまなテーマから旅行を探せます。
阪急交通社にも、ひとり旅やハイキング・登山、巡礼、クルーズなどのテーマ旅行があります。
ただ、ツアーを眺めながら「こんな旅行もしてみたい」と探すなら、個人的にはクラブツーリズムの方が面白いと感じます。
自分では組みにくい旅行を探したいなら、私ならクラブツーリズムから見ていきます。
ポイント制度なら阪急交通社の方が分かりやすい
ポイント制度だけで比べるなら、ここは阪急交通社を評価します。
阪急交通社のスマホポイント会員は無料で、対象となる募集型企画旅行をWebから予約して参加すると、旅行代金200円につき1ポイントが貯まります。還元率にすると0.5%相当で、貯まったポイントは1ポイント=1円として対象の旅行予約に利用できます。
クラブツーリズムには、月額550円または年額6,000円の有料会員サービス「クラブツーリズムPASS」があります。
指定ツアーの割引や出発間際の割引、対象となる日帰りバスツアーの前席オプション無料などの特典がありますが、阪急交通社のポイント制度とは少し性格が異なります。
旅行するたびにシンプルにポイントを貯めたいなら、阪急交通社の方が分かりやすいです。
一方、クラブツーリズムを繰り返し利用するなら、PASSの割引や特典まで含めて考えるとよいでしょう。
ツアー以外の予約まで考えるなら阪急交通社
阪急交通社では、国内・海外ツアーだけでなく、国内ダイナミックパッケージ、ホテル・旅館、海外航空券やホテルなども扱っています。
毎回パッケージツアーを利用するとは限らず、交通手段とホテルを組み合わせて旅行したい場合まで考えると、阪急交通社の方が使い方の幅は広いです。
クラブツーリズムにもフリープランなどはありますが、私がより魅力を感じるのは、添乗員同行ツアーやテーマ旅行です。
ホテルや交通手段を自分で組み立てるより、旅行会社が企画したツアーから選びたいなら、クラブツーリズムの強みが出やすいと思います。
なぜ私はクラブツーリズムをおすすめするのか?

ポイント制度なら阪急交通社の方が分かりやすく、ツアー以外の旅行商品まで含めた使いやすさにも強みがあります。
それでも私がクラブツーリズムを選ぶのは、旅行会社を利用するときに、自分では作りにくい旅を選べることを重視したいからです。
ひとり旅や歴史、美食、写真、ハイキングなど、目的からツアーを探せるので、行き先が決まっていなくても「こんな旅行をしてみたい」と思える選択肢が見つかります。
私は0.5%相当のポイント還元よりも、旅行そのものの選択肢に魅力を感じるかを重視します。
その基準で比べるなら、私ならクラブツーリズムを選びます。

