富士屋ホテルへ宿泊したり、レストランを利用したりするとき、「どの程度きちんとした服装で行けばよいのだろう」と迷う方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、スマートカジュアルを基本に服装を選ぶのがおすすめです。
富士屋ホテルは、1878年に箱根・宮ノ下で開業した、日本を代表するクラシックホテルのひとつです。歴史ある建築が残る落ち着いたホテルのため、カジュアルに寄せすぎるより、清潔感ときちんと感のある服装がなじみやすいでしょう。
この記事では、富士屋ホテルのドレスコードを確認しながら、宿泊やランチ、ディナー、アフタヌーンティーなど、利用シーンごとの服装の目安を解説します。
富士屋ホテルのドレスコードと服装の基本

※こちらの画像は、予約サイト「一休」様から許可をいただき掲載しています。
富士屋ホテルを利用する際は、冒頭でもお伝えしたとおり、スマートカジュアルを意識した服装がおすすめです。
公式サイトでは、ホテル全体に共通するドレスコードは案内されていません。
ただし、1878年創業の歴史あるクラシックホテルのため、宿泊時もスマートカジュアルを意識するとよいでしょう。スーツやドレスまで用意する必要はなく、男性なら襟付きシャツやポロシャツにパンツ、女性ならブラウスとパンツ・スカートなどで十分です。
館内着を着用できる場所は、スパ、宿泊者専用ラウンジ、屋内プール&ジム「マーメイド」に限られています。それ以外の場所では、館内着での利用を控えるよう案内されています。
館内の「メインダイニングルーム・ザ・フジヤ」「旧御用邸 菊華荘」「バー・ヴィクトリア」にはドレスコードが設けられており、スマートカジュアルが推奨されています。男性は襟付きシャツやジャケット、パンツスタイル、女性はワンピースやジャケット、パンツスタイルなどが服装例として挙げられています。
この3店舗については、短パンやダメージ加工のジーンズ、ビーチサンダル・スニーカーなどでの来店を控えるよう案内されています。
「ザ・フジヤ」や「菊華荘」でランチ・ディナーを利用する場合は、店舗の基準に合わせてスマートカジュアルを意識しましょう。ジャケットやワンピースは必須ではありませんが、ディナーや記念日など、服装に華やかさを加えたい場面で取り入れるとよいでしょう。
一方、「レストラン・カスケード」と「ラウンジ」にはドレスコードが設けられていません。ただし、館内着やスリッパでの利用はできません。
アフタヌーンティーは、「ラウンジ」「旧御用邸 菊華荘」「メインダイニングルーム・ザ・フジヤ」の3店舗で提供されています。
「菊華荘」と「ザ・フジヤ」を利用する場合は、店舗の基準に合わせてスマートカジュアルを意識しましょう。「ラウンジ」にはドレスコードがないため、特別に華やかな服を用意する必要はありません。
服装に迷った場合は、男性・女性ともにスマートカジュアルを意識しておけば安心です。
レストランのドレスコードを確認する方法
富士屋ホテルのレストランでランチやディナーなどを利用する場合は、利用する店舗のドレスコードに目を通しておきましょう。
富士屋ホテルの公式サイトでは、各レストランの詳細ページやFAQから、営業時間やメニュー、服装に関する案内を見ることができます。
現在は「メインダイニングルーム・ザ・フジヤ」「旧御用邸 菊華荘」「バー・ヴィクトリア」でスマートカジュアルが推奨され、「レストラン・カスケード」と「ラウンジ」にはドレスコードが設けられていません。
営業内容やドレスコードが変更される可能性もあるため、訪問前に利用する店舗の最新案内へ目を通しておきましょう。

