台湾旅行では、Googleマップで目的地を調べたり、MRTやバスのルートを確認したり、翻訳や飲食店検索をしたりと、スマートフォンを使う機会が多くあります。
現地に到着してから困らないよう、インターネットの通信手段は日本にいるうちに確認しておきましょう。
まず確認してほしいのが、現在契約しているスマートフォンの回線です。
楽天モバイルやahamoなど、台湾で海外ローミングを利用できる回線を契約している場合は、新しくeSIMやWiFiを用意する必要がありません。
現地では、特別な手続き不要で、スマートフォンのローミング設定を行うだけで利用できます。
現在利用している回線で海外ローミングを使えない場合は、旅行用eSIMを利用する方法があります。
旅行用eSIMは、台湾など海外での短期利用を目的とした通信サービスです。
SIMカードを差し替える必要がなく、対応しているスマートフォンであればオンラインで購入・設定できます。
WiFiルーターを受け取ったり持ち歩いたりする必要もないため、台湾旅行のような短期旅行でも手軽に利用できるのが大きなメリットです。
台湾向けの旅行用eSIMには、数多くのサービスがあります。
・World eSIM|台湾向けプランが豊富
・トリファ|24時間日本語サポート
・eSIM square|台湾1GB 450円〜
ただし、旅行用eSIMを利用する場合は注意が必要です。
台湾では、通信サービスを利用する際の決まりとして、旅行用eSIMで基本的に実名認証が求められます。
実名認証が必要なeSIMでは、認証を完了していないと現地でインターネットを利用できません。
認証手続きは申し込み後に行い、サービスによってはやり方が分かりづらい場合もあります。
また、実名認証では、顔写真を含むパスポート情報などの個人情報を提出する必要があるため、不安に感じる方もいるかもしれません。
手続きに少しでも不安を感じる方は、無理に旅行用eSIMを選ばず、WiFiレンタルを利用しましょう。

